除菌とは菌を「無くす」と思われがちですが、あくまでも菌を取り除く事を指します。よく耳にするアルコール除菌はあくまでも、アルコールの揮発性を利用して菌を浮かし、取り除くことを目的としているので、菌は約70%しか取れないと言われています。
危機管理の専門家のウイルス感染症対策
私たちの提案する感染症対策
除菌・殺菌・静菌・滅菌・消毒を同時に行うことを私たちは抗菌施工という。
「抗菌施工」の特徴
ロイヤルセキュリティが選ばれる理由
リーズナブル
希釈して噴霧するのでリーズナブル。また1種類の液剤で施工可能です。
施工が簡単
通常は、「除菌」と「抗菌」の2回施工しなければなりませんが、ロイヤルの「除菌・抗菌」は1回施工でOK!
脱臭効果もあり
「除菌・抗菌」だけでなく、脱臭効果もあり、気になる臭いも除去してくれます。
『Virus Killer』は除菌ではなく殺菌と抗菌
①ウィルスや細菌をアルコールで包む。
②空気の流れや、アルコールの揮発性質を利用し、浮き上がらせる。
一般的な無菌状態
③数分後にはウィルス、浮遊菌が付着
『Virus Killer』は殺菌と抗菌の効果を併せ持った性質を持ち、洗い流して取れない限り殺菌し続け、長時間にわたり菌やウィルスが住みにくい環境を維持します。
①ウィルス、菌にVirus Killerの微細成分を噴射し、付着させます。
②微細成分がウィルス、菌の細胞膜を破損させ、呼吸機能、DNA合成を阻害させ、死滅させる。
③微細成分は存続し、アルコール除菌とは対照的に微細成分がバリアを形成し、長期にわたり、ウィルス、菌を寄せ付けない環境を作ります。
■ 殺菌とは
殺菌とは菌を破壊する事を指します。ですが薬剤の活性率が低く、菌を殺菌して中和、あるいは揮発してしまうとその効力が無くなってしまいます。殺菌剤として耳にする『次亜塩素酸ナトリウム』も菌に反応し中和され水になってしまうと。菌に対する効力は失われてしまいます。
■ 抗菌は何が違うのか
除菌と殺菌は菌に対して効果はあるものの、持続的な効力はありません。
抗菌剤にはその素材自体が菌やウィルスに対する抵抗力があり、それらの発生・生育・増殖を抑制する効果があります。
成分表示
品名:ヴィルス・キラー
成分:水・ポリアミノ化合物・複合抗菌材 ※アルコール、次亜塩素酸を一切含みません。
材料:水・ポリアミノ化合物・複合抗菌剤
液性:微酸性
用途:抗菌・除菌・消臭・防カビ
場所:室内超音波噴霧散布・空間抗菌
用途:浮遊ウイルスの除去・カビの抑止
施工お申し込み方法
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